はじめましてこんにちは
こんにちは
私は、
1999年生まれの現在20歳。
生後3ヶ月で河童に興味を持つ。
5歳 保育園で友達が字を書いていたのが羨ましく、母に字を書けるようになりたいと懇願。すると母は、書道教室へ。書道をしたかった訳ではないが、約10年間通い、師範習得。
6歳で、母の友人主催のホームパーティでルワンダの人と出会う。後日、家族が"ホテルルワンダ"という映画を鑑賞していて、ルワンダ虐殺が印象的に残る。紛争地域への関心のきっかけ。
小学校入学後、お小遣いでチャオを購入し愛読。漫画にはまり、母の持っていた"王家の紋章"を読み、古代エジプトに激ハマリ。("ガラスの仮面"も愛読)
小学校入学~8歳にかけて、ガキ大将になる。男勝りな性格で、得意技は弁慶蹴り。しかし、下校中、近所の男子へ得意技をお見舞いした所「女のくせに」と捨て台詞を喰らい、
女の子なのにこんな事しちゃった、、と初めての"恥"を習得する。以後、引っ込み思案な性格へ。が、6年生の頃クラスのやんちゃ男子と仲良くなり、夫婦漫才の様な日々をおくる。その頃内心は、笑いを取るなんて楽勝だと思っていた。
中学校入学後、華道を習う。約3年間通い、師範習得。
美術部へ入部する。幼少期から絵が好きであった。加えて、10歳の頃倒れて救急車で運ばれた事で、心配性の母の願いにより文化部へ。
本心は剣道をしたかった。幼少期、大工さんのボトムスに憧れ、きっとそれがきっかけで袴を履きたかったのだろう。
1年生11月文化祭で展示する自由作品、マグリットの盗聴の部屋を描き退部。剣道部へ入部。同時期、塾へ入る。
入塾テストの世界史、前の席の男子の解答を人生最初で最後のカンニング(意図的でない)をする。彼への罪悪感と、高い声で印象づく。
テストの結果、同じクラスに。そして彼が剣道部であった事から、話すようになる。
この彼をKとする。これから、度々Kの事についても書くだろう。
高校は九州の離島へ進学。
寮生活を送り、剣道部へ。部員が自分1人も経験。
剣道部の顧問である恩師の人柄や言葉等により、これまでの興味関心嫌悪感希望等のぐちゃぐちゃになっていた物が点と点が結ばれるように、将来の進学の答えを出す。"発展途上国で教師" が当初の答え。が、グレードアップにより、研究者や技術者で適切な技術・知識で救済・改善したいと思い、生物学を学ぶ事を決意。
現在は地方国立大学理学部在籍中。
と、20年間を抜粋するとこんな感じです。
色んな事を書くので、
コメントで色んな方と話せたら嬉しいなと思います。
よろしくお願いします。